82件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

陸前高田市議会 2022-12-02 12月02日-02号

2つ目として、市内でも特に人々が集い合っているところが道の駅高田松原付近と総合交流センター高田松原運動公園等スポーツ施設です。特にも週末は、大変多くの人々が集い合っている様子が見受けられます。飲食店等には行列ができているところもあり、商店街への相乗効果にも期待が膨らみます。  また、総合交流センター高田松原運動公園等スポーツ施設は、利用者にも高評価を得ていると伺っております。

陸前高田市議会 2022-09-08 09月08日-04号

とりわけ重点景観地域内にある道の駅高田松原岩手指定有形文化財、旧吉田家住宅主屋は、観光コンテンツとして最大限期待を寄せるところでありますが、本市景観計画では、それぞれ異なった性格のコンテンツと捉えられるのではないでしょうか。  まず、道の駅高田松原においては、令和元年9月に重点道の駅として再建し、高田松原津波復興祈念公園内の玄関口として、多くの方々を迎え入れる役目をも果たしております。

陸前高田市議会 2022-09-07 09月07日-03号

また、道の駅高田松原オーガニックランド発酵パーク・カモシーなどの施設を結ぶ観光周遊と、災害公営住宅中心市街地を結び市民日常生活を支える新たな移動手段として、グリーンスローモビリティ本格運行を4月から開始し、脱炭素にも取り組みながら、地域拡大を解決する取組も進めているところであります。  

陸前高田市議会 2022-03-02 03月02日-03号

2019年、道の高田松原、東日本大震災津波伝承館、2020年、市民文化会館高田松原運動公園発酵パークカモシー、2021年、オーガニックランド高田松原海水浴場高田松原津波復興祈念公園と、年を追ってのオープンが続く一方で、花火大会開催など新しい取組も始まり、人の流れをつくる仕組みは着々と進んでいると感じます。  

陸前高田市議会 2021-06-16 06月16日-03号

2点目に、高田松原海岸供用開始など、交流人口拡大が見込まれるが、市外の方々利用が多い高田松原、道の高田松原、復興祈念公園等避難経路や方法など、安全対策はどのようになっているのか伺います。  3点目に、市民防災教育として、防災マイスターの育成や自主防災組織結成促進を進めていますが、現状はどうか伺います。また、防災マイスター講習などへの市民の参加を一層促すことが必要と思います。

陸前高田市議会 2021-03-05 03月05日-05号

一昨年、高田松原津波復興祈念公園内に津波伝承館や道の駅高田松原オープンし、1か月に10万人の方々が訪れるなど、にぎわいが戻ってきたと感じているところであり、中心市街地や道の駅、今泉地区オープンしたカモシー農業テーマパークオーガニックランド来訪者が回遊することによる観光業商業活性化に大きな期待を寄せているところであります。  

陸前高田市議会 2021-03-04 03月04日-04号

本市においては、国営追悼祈念施設、県営の東日本大震災津波伝承館いわてTSUNAMIメモリアル、また道の高田松原さらに陸前高田グローバルキャンパスを拠点とした防災教育フィールドとして、これまで多くのソリューションを提供してきました。そして、このフィールドとして、国内外から一定の評価を得られてきているものと考えます。  

陸前高田市議会 2021-03-02 03月02日-02号

観光サービス業では、オープン当初、月10万人ペースで来場者があった津波伝承館を併設する道の駅高田松原中心に、交流人口関係人口拡大に向けて期待が持てるように感じます。  このように、いずれの産業もハード面整備はおおむねできていて、新しいまち陸前高田の今後に大きな希望を持ちますが、高齢化による後継者不足などに加えて、現在はコロナウイルス感染症という悩ましい問題も抱えています。  

陸前高田市議会 2021-02-25 02月25日-01号

昨年4月には「市民文化会館」、8月には「高田松原運動公園」が完成し、各種スポーツ大会や大規模な花火大会などが開催されたほか、一昨年オープンした高田松原津波復興祈念公園内の道の駅「高田松原津波伝承館には、修学旅行生など市内外からたくさんの方に足を運んでいただいており、にぎわいが戻ってきたと感じております。  

陸前高田市議会 2020-12-03 12月03日-04号

高田松原津波復興祈念公園内に整備された東日本大震災津波伝承館につきましては、東日本大震災津波の事実と教訓世界発信し未来へ伝承する及び復興に立ち上がる姿と感謝の発信をコンセプトに、国内のみならず、世界方々にも利用していただける施設として、また道の駅高田松原は、三陸の豊かな食と防災最大限に活用した、陸前高田の魅力、情報を積極的に発信しながら交流人口拡大を図るとともに、三陸沿岸地域へ誘うゲートウエー

陸前高田市議会 2020-09-09 09月09日-03号

そして、令和元年9月には、国や県と連携して整備を進めてきた高田松原津波復興祈念公園内に国営追悼祈念施設東日本大震災津波伝承館三陸沿岸地域ゲートウェイとなる道の駅高田松原オープンし、本年8月には高田松原運動公園供用を開始したところであり、多くの方々が訪れ、にぎわいが見られるようになっているところであります。  

陸前高田市議会 2020-09-08 09月08日-02号

本市においては、震災後の復興期間最終年であり、昨年9月の道の駅高田松原に続く市民文化会館運動公園オープンなど、交流人口関係人口拡大に弾みをつけたい年でもあったことから、その影響は大きいと考えます。震災後、まさに背水の陣をしき、本市での事業再開、継続を決意した事業主方々は、厳しい状況の中、それぞれ感染拡大防止策を講じながら、生き残りをかけて事業に取り組んでいらっしゃいます。